トウモロコシを収穫

 ひげが茶色くて、実がしっかり入っていそうなトウモロコシを4本収穫してみました(写真1)。比較的良さそうなものを選んで、こんなものですから、残りのものも、あまり期待はできません。市販のものと比べて見劣りがします。腐葉土、鶏糞、油粕を施しても、化学肥料を施した農家のトウモロコシと比べ、成長過程でも緑の濃さ・勢いが違い、天候のせいでもなく、出来が悪いことが予想されました。土壌の酸性度、植物の成長に必要な3元素(チッソ、リン、カリ)を考慮すれば、出来が良くなるのだろうか。3元素を配合した化学肥料を施さないと無理なのだろうか。
 テレビで、戦後、神石高原町の仙養ガ原に開拓団として入植され、広島新球場の芝生を手掛けたゾイシアジャパンの宮池社長が「開拓地は、牛を飼い、牛糞で改良を試みたが、作物など育つ土壌ではなく、芝生しか育たなかった。」と言われた。赤松、芝生しか育たない、赤土の土壌は、一気に改良するのは難しい。出来の良い農作物を作るには、まずは土作りからと言われており、ミミズが沢山いる土壌は、農作物に好適であると聞いた。猪は、餌となるものが無い季節にはミミズを求め、堆積した落ち葉を掘り返している。山には沢山ある堆積した落ち葉を利用してみたい。
 最近、帝釈川ダム下流域の葦が、非常によく育ち、鬱蒼と茂っているのをみると、ダムから放流される汚泥が富栄養化物の土壌として、農作物には適しているのでは…。と思うようになった。ダム湖底の汚泥が富栄養化物の土壌として利用できるのであれば、海に流してしまうのはもったいない(コンブなどの海産物には地中の鉄分と一緒になることで生育に適するようだ)。川の淵に溜まった、汚泥を試験的に使ってみたい。
 因みに、収穫したトウモロコシは、水洗いして、水滴がついたまま、ラップで優しく包み、電子レンジ(500W)で5分/1本、加熱しました。茹でるよりも、甘みを逃がさず、簡単に美味しく食べる方法だそうです。加熱仕立ては熱くて持てません。少し冷めてから、美味しく頂きました。姿・形は悪けれど、味はよし。
写真1 収穫したトウモロコシ
画像




収穫後7時間以内のスイートコーン使用あさくまコーンスープ
ステーキのあさくま
40年以上変わらぬ味を守り通しています。科学調味料や保存料、着色料を使わず、スイートコーンを収穫後7

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この記事へのコメント

やっちゃん
2009年08月21日 15:57
トウモロコシの収穫、おめでとぅございます。
ちゃんと出来てます。
これだとトウモロコシを持って行く必要がないのでは??
こちらでもいただいたトウモロコシを湯がきました。
それでよかったらお持ちしますが・・
やっちゃん
2009年08月24日 11:44
貰って帰った次の朝、湯がきました。
「凄くおいしい。」と家族中、好評でした。

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