薩摩芋を収穫

 薩摩芋を収穫しました。8月下旬に猪が荒らした場所です。植える時期が遅かったこと、猪が荒らしたこと、梅雨明けが遅く、好天が得られなかったことなどあって、出来るだけ収穫を引っ張りました。実際どのタイミングで収穫したら良いのかよく判りません。葉っぱが茶色くなったら収穫しようと思っていました。でも、中々茶色くなりません。逆にツルは広がり勢いを感じていました。先に、形のいいものを6本位、収穫して畑に置いていたところ、何物かにきれいに盗まれていました。金網の裾の小さな隙間から侵入し、持ち去っているので、ネズミか、リスなどの小動物です。猪が食べた残骸も持ち去っています。猪のように掘ってまでは、食べることが出来ないようです。獣たちが荒らして、今年の収穫は、まともな大きさのものは20本程度です(写真1)。赤色のきれいな薩摩芋です。猪が食べた薩摩芋です(写真2)。これも立派です。猪が上の部分を食べた後、地中の残った薩摩芋に芽が出ていました(写真3)。薩摩芋は逞しい。ここには、大根が100本以上植えてあった場所で、母親が漬けもの用に考えていたのでしょう。漬けものにもできず、食べきれずに、春先に見事な白い花が咲きました(写真4)。大根を抜いて、耕して、畝を作って薩摩芋を植えました。肥料を施していません。大根には肥料を施してあったのでしょう。そこそこの大きさの薩摩芋が収穫できました。来年は、小動物の対策も考えなければ、…。
 ところで、薩摩芋が栗みたいにホクホクとして美味しい。と言われるが、栗以上の美味しいものに扱われない。薩摩芋が栗よりも美味しさが劣ることになる。甘みそれとも、口の中で解れていく食感が同じようなものの中で、例えるものが無いから、栗が用いられるのだろうか。薩摩芋には薩摩芋の美味しさがあり、栗には栗の美味しさがある。栗は薩摩芋の甘みにはかなわない。ホクホクとする食感だけが似ているだけでしょう。
写真1 今年の薩摩芋
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写真2 猪が食べた薩摩芋
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写真3 猪が食べた薩摩芋の芽
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写真4 花が咲いた大根(後方、手前はタマネギ)
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この記事へのコメント

勇気王
2009年10月17日 14:10
子供の頃、学校帰りのおやつは、いつも芋だった。稲の籾殻を焼くときには、サツマイモを放り込んで、一緒に焼いた。ふかし芋より焼き芋の方がうまかった。ふかし芋は輪切りにして、日に干すと、甘みが増した。昔の芋は白かったが、この頃、白い芋を見ることはない。
こきち
2009年10月17日 21:13
確かに、子供の頃、今の時期、両親は農作業で忙しく、夕方遅くまで働いていて、夕飯がなかなか当たりませんでした。学校から帰った、空腹をふかした芋で満たしていました。囲炉裏の灰の中で焼いた芋の方が美味しいものでした。最近は、食べ物が豊富で、薩摩芋を食べることが少なくなりました。
レイクビワハッチン
2009年10月24日 08:07
子供時代はふかしたイモばかりで嫌になったが、今はよく食べている。昨日の朝は味噌汁に、昨夜はてんぷらで、昨日と今日のおやつはスイートポテト。嘉(ヨッ)チャンは結婚したので、たまーにしか当たらない。亮(リョウ)ちゃんはしょっちゅう。ハッチンはもっぱら、お湯割りか水割りで。白波や赤霧島ルーチンで、別に銘柄(芋の種類)は問わずいただいています。元気なカヨちゃんの料理はいつでも・何でもおいしい。栄養士なのに、何故か僕は幸せ肥り。まるで薩摩芋そのもの。
こきち
2009年10月24日 10:02
ブログを見て頂き、ありがとうございます。
ちゃんとお礼を申し上げなければ、いけない所、急にこのような状況になり、申し訳なく思っております。私のことを心配してくれる従姉妹達、妹達、家族に連絡するためにブログを始めたのが、きっかけでした。「ブログを更新しなくなったら、電話して」と。それが、友人や元会社の人達まで、見て頂くようになり、ありがとうございます。皆さんに「元気にやっている。」と、宜しくお伝え願います。今後ともよろしくお願いします。

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