落ち葉の堆肥作り(9)

 昨日は、良い天気で、昼間、暖かく、セーターとジャンバーを脱いでも、少し動くと汗ばむ程でした。体感温度20℃以上に感じ、春が近いと感じます。
 さて、落ち葉の堆肥作りで、そろそろ第1回目の混ぜ合わせの予定です。1/19微生物の代わりに掛けた土が凍っていることが判り、土が凍っていると流石に微生物やミミズ達が活躍できないと思い、土の上に米藁を掛け放置しておいた。それから、1ヵ月経過した。実は余った落ち葉+刈り草50kg位でミニ積層体を野積みし、雨避けして、1~2週間毎に混ぜ合わせ、堆肥化の様子を観察していた。土の代わりに堆肥化した落ち葉を用いた。量が少ないので、2回目以降は積層体とはせず、混ぜ合わせる前に米ぬか200g程度をばら撒き、混ぜ合わせた。野積みなので外側部分の落ち葉は、乾燥し、堆肥化が進み難いが、1ヵ月間で中の部分は、腐った独特な臭いがし、刈り草は完全に堆肥化し、落ち葉は半堆肥化状態になっている。
 ミニ積層体で土や堆肥化した落ち葉に微生物が居ること、米ぬかを施すことで微生物がより活性化すること、混ぜ合わせることで微生物に酸素を供給するために必要であることが判った。
 一方の約500kg(落ち葉300kg)の積層体の方は、1ヵ月以上放置していても、混ぜ合わせていないので、堆肥化が進んでいない可能性がある。混ぜ合わせが必要なことが判っていたが、2回目以降の積層体作りで米ぬかと微生物の代わりになる土が大量に必要でそれらを集めるのに時間がかかった。米ぬかはコイン精米機でコツコツと集め、100kg位になったでしょうか。また、微生物の代わりになる土として、腐った椎茸の原木の粉砕品を用いることとし、一部堆肥化した落ち葉と落ち葉を掻いた後の土も加え、200kg位(原木30本以上)にはなったでしょうか。大きいものを取り除くために篩を通した(写真)。竹製篩を初めて使った。何の目的に使われていたのか判らないが自宅にあった。畳半畳の大きさの木枠の中に竹で幅5mm均一に細くし、綺麗に編んで丈夫に出来ている。篩の目の大きさは2cm×2cm、この大きさが整い、良くできている。粉砕品を篩に掛けるにはちょうど良い目の大きさです。これを作った人も、椎茸の原木を砕き、それを篩に掛けるとは思わなかったでしょう。今このような竹製篩は売っていないが、今買えば、数万円はしそうである。これで大きいものを取り除いて、用意した。大きいものも、一つ一つ砕けば、粉砕できる。でも大変なので、そのまま、畑の通路にぶ厚くばら撒いた。雨のぬかるみ対策、雑草対策、強いては畑の肥料として期待しています。
 準備が整ったので、近日中に第1回目の混ぜ合わせと積層を予定しています。

写真 竹製篩
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