落ち葉の堆肥作り(その後)

 昨日の昼間の気温は、30℃。空は、雷雲模様。夕方、お湿り程度の雨が降った。
 さて、落ち葉の堆肥作りで、落ち葉、米ぬか、糞化落ち葉の4層積層体を積層したのが、昨年12月でした。落ち葉400kg、米ぬか50kg、糞化落ち葉110kgの合計560kgだった。踏み込んで枠(高さ90cm)の60cm位になった。糞化落ち葉の中に居たカブトムシの幼虫70~80匹を入れた。糞化落ち葉で覆ってやり、乾燥を防ぐために新聞紙、保温用として、米藁の束を被せ、ブルーシートを被せて放置していた。それから7ヶ月経過した。
 積層体の高さは、60cm位から45cm位になっていた。積層体の表面状態が乾燥している状態なので、微生物に酸素を送り込むために、また、7月下旬から8月中旬は、カブトムシの産卵時期。今後はカブトムシの幼虫に活躍して貰うために、掻き混ぜることにした。カブトムシの幼虫は、1匹も居なかった。羽化するのが、6月下旬から7月下旬なので、当たり前のこと。
 板枠の1面を外し、落ち葉の積層体を全て取り出した。微生物に因り、一部白くカビている程度で、殆ど堆肥化していない。でも腐ったあの独特な臭いがする。微生物に頼ると頻繁に掻き混ぜが必要なことが判る。枠板を取り付けた後、枠の中に落ち葉を放り込んでいった。水を施しながら頻繁に米ぬかを撒いた。撒いた米ぬかは約10kg。積層体の高さは、昨年の60cm位になったでしょうか。
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 乾燥を防ぐために、トタンを被せ、カブトムシが入る隙間を設けた。
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 枠の一方に直径10cmの丸太を設け、波板を被せた。波板の傾斜とカブトムシの入る隙間を設けた。波板が吹き飛ばされないようにブルーシートを被せた。
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 この時期にカブトムシのメス一匹で30~50個の卵を産むらしい。ここで沢山入って、卵を沢山産んで、落ち葉を食べ尽くしてほしい。
 ところで、カブトムシの一生は、1年とか。7月下旬~8月上旬に生まれ、8月中旬~10月下旬で幼虫期。11月~3月の冬眠期を得て、4月~5月幼虫として大きく成長する。5月中旬~下旬の前蛹期、5月下旬~6月上旬の蛹化期、6月下旬~7月上旬の羽化期。成虫の期間は、7月上旬~8月中旬の1ヶ月半。カップルを見つけ、交尾し、卵を産んで死んでいく。こんな一生。なにか、空しく、はかない。
 カブトムシにとって、1日、1日は貴重な時間。それに比べ、日々を無駄に過ごしているかもしれない。大切にしていきたい。

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