また入院しました。

 8月13日にまた入院しました。今回の入院の目的は、肝炎ウイルスによる慢性肝炎の治療です。場所は、福山市蔵王町の福山市民病院の6階で、見晴らしの良い所です。鞆の浦方面に向かって、福山市内が一望できます。
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 この見晴らしの良い病室から、ブログを更新しています。入院期間は、薬剤投与してからの症状にもよるが2週間から3週間。糖尿病で入院した時、血糖値の他に肝疾患に関係する値(ガンマGTP、GOT等)が非常に高いことが指摘されていた。「その高い原因は、酒の飲み過ぎと肝炎ウイルスの関与が考えられ、高血糖症状でさらに悪化したのではないか。数値的には肝硬変に片足を突っ込んだ状態で、このまま放っておけば、やがて肝癌となる。」と言われていた。酒の飲み過ぎも肝炎ウイルスも心当たりがあった。
 中国中央病院では、まず、糖尿病を治し、それから肝疾患を治そうということになっていた。また広島県では、ウイルス性肝炎治療費助成制度に新しい治療法が加わったところだった。その治療法は、ペグインターフェロン(ペグイントロン皮下注用、週1回)、リバビリン(レベトールカプセル、朝1カプセル、夕2カプセル)、テラプレビル{テラビック錠、1日3回(6~9錠)}3剤併用療法というもので、平成23年12月26日から治療が受けられている。肝炎ウイルスが見つかったのは、約20年前、会社の成分献血でのことだった。毎年、数回行い、問題なかったが、ある時、封書が届き、今後献血をするな。精密検査をしてくれという内容のものでした。精密検査の結果、C型肝炎ウイルスのキャリアーであることが判った。輸血をしたこともされたこともなく、全く身に覚えのないことでした。治療をどうするか、医師と相談したが、当時の治療薬として、インターフェロンがあったが、保険適用外で完治するまでには、治療費として100万円位かかると言われていた。そんなお金がある訳がなく、体がしんどい等の症状がある訳でもなく、人間ドッグなどの定期検診で様子を見ていこうというものでした。
 この治療費助成制度は、有効期間、7ヵ月間。患者負担額の上限は、所得にもよるが、私の場合、月額1万円である。治療費助成制度は、高額で治療を諦めていた肝炎ウイルス患者にとって、本当に有難い制度です。助成制度の申請は、県庁薬務課もしくは最寄りの保険所に提出する。約1ヶ月後、県から肝炎治療受給者証が送付されてくる。
 3剤併用治療は、広島県東部地区では、福山市民病院が指定医療機関として認められ、中国中央病院は指定されていなかった。治療期間は6ヵ月と非常に短期間で済む治療である。福山市民病院では、私で10人目の患者で、前に治療を受けた9名の方は、ウイルスを排除できているとか。
 しかし、C型肝炎ウイルスには、Ⅰ型(Ⅰa、Ⅰb)とⅡ型(Ⅱa、Ⅱb)があって、私のⅠb型の場合、完治する確率は70%で、30%はウイルスは消えない可能性がある。また3剤併用治療は、薬剤の副作用があると脅されている。その副作用は、貧血、皮膚病、糖尿病の悪化、腎機能の低下、白血球・血小板の低下、脱毛等。副作用の症状が激しい場合、3剤併用治療は中止されることになる。今の段階は、before検査で、まだ薬剤投与を始めてないが、そんなことを聞くと、とても不安になる。




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