C型肝炎ウイルスの3剤併用治療開始から3週間…

 C型肝炎ウイルスの3剤併用治療を開始して3週間が経過した。
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 3剤とは、インターフェロン(週1回80ml皮下注射)、リバビリン(朝1カプセル、夕2カプセル)、テラビック{朝昼夕3回(2錠毎)}の3剤。この3剤を併用することで、比較的短期間(6ヵ月間)でウイルスを死滅することができる。
 しかし、その代償として、肝臓、腎臓、膵臓などの内臓等に相当なダメージを受ける。私の場合、インターフェロン注射の影響が強い。注射後3、4日目で注射した腕部分の湿疹と痒みを生じる。赤く斑点となったこともあったが、1、2日で消失した。38℃から熱が下がらないときは、明らかに身体が弱って、気が重く憂鬱な日々が続きました。看護師さんの「熱が高いことは、ウイルスと闘い、頑張っている証拠よ。エールを送ってあげて下さい。」一言に救われました。
 今日は、退院後初めての通院です。通院の目的は、血液検査とインターフェロンの注射です。序に皮膚科で湿疹等の確認して頂きました。
 今日の血液検査結果で、主治医は、1週間前のデータと比べ、同じ人のデータかと思う位、今日のデータは素晴らしいと言うのです。腎機能、肝機能、膵機能のデータがほぼ基準範囲内だったのです。血小板の数がやや少ないので、3本目と同様に4本目も60mlを打つことになった。また栄養不足なようで、リバビリンの量が、朝1カプセル、夕2→1カプセルに変更になった。多少の治療計画の変更があったものの、血液データ、皮膚障害、肝臓、腎臓、膵臓などの副作用もあまりなく、ここまでは、順調に推移している。3週間経過の段階では、最もハッピーな事例らしい。主治医は、薬の服用などの言いつけをよく守る、患者として、またハッピーな事例として、興味があるらしい。
 糖尿病患者でもあるので、カロリーと糖質の食事について、質問を受けた。テラビックの服用では、6~8時間食事間隔で脂質を9g/回以上摂取しなければ、服用の効果が表れないのだが、どんなものを食べていたのか。毎回の食事で9g/回(焼肉100g相当)以上摂取することが辛く断念する人もいる。ご飯(200g)とみそ汁と漬物が基本。みそ汁の具は、自前のタマネギ、自前のジャガイモ、竹輪、蒲鉾、キャベツ、わかめなど具沢山。栄養士さんの指導で、みそ汁に油揚げを加え。納豆などの豆類。パン食の場合は、バターかマーガリン、牛乳200mlとみそ汁。また卵があれば、みそ汁に落とす。脂質が足らないと思ったら、ご飯を止め、チーズ一片を食べてみたり、牛乳を飲んだり、脂質9gなど適当。退院後は、半額の刺身を食べていた。
 そして、禁酒・禁煙と日課の散歩が、6ヵ月間を超えることになった。肝機能データを見れば、酒を飲んだかどうか、直ぐ判るらしい。見納めでビールを少し飲んだだけで、3剤併用治療を中止して、2剤併用治療に変更した事例が少なくないらしい。私の数年前の生活からは、禁酒・禁煙と散歩など考えることができない。順調に推移していることも、これらのお蔭なのでしょうか。
 「痩せ過ぎ」、同級生が病院を勧めてくれたことが、糖尿病、C型肝炎ウイルスの治療の始まりでした。同級生に会うことが無かったら、病院には行かなかったでしょうね。後5~10年で死んでいたのか。治療を受け無かったとしても、寿命はその位かもしれないが、続けることで感謝の気持ちを表わそう。
 まだ治療が始まったばかりで、油断してはいけない。これから副作用が生じる場合があるとか。3剤併用治療を受けていて、興味があるのが、ウイルス量。3週間で、どの程度が減衰しているのだろうか。今日の採血で次週に判明するとのこと。今後の治療の士気に影響する。



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じほう

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