落ち葉の堆肥作り(その1)

 ここ一週間、霜が降りるなどの氷点下の気温の朝が続き、山の木は、葉っぱが殆ど落ちてしまった。
 葉っぱが落ちる時期になると、堆肥作りに葉っぱを集めたくなる。昨年は、父親が亡くなったので、葬式、49日の法要、相続の手続きやらで、集めることが出来なかった。堆肥化落ち葉を畑に施すと土がフカフカになり、農作物の根が良く張り、良く育つような気がするので、今年は、堆肥化落ち葉を作ろうと思っている。堆肥化落ち葉を始めた頃は、微生物が堆肥化するものと思っていた。微生物に元気を与えるために米ぬかを施し、より堆肥化するために何層も積層して、落ち葉の積層体を作製した。しかし、(積層体を掻き混ぜなどせず、放って置いたこともあるが…)微生物が堆肥化するのではなく、カブトムシ・クワガタの幼虫が落ち葉を全て食べ、糞化していた。堆肥化落ち葉と言うよりも、糞化落ち葉になったのです。
 今年は、ビニール・ハウスを設置しようと思っている。そう思ったのは、農作物を無農薬で育てるには、なかなか難しい。8月下旬~9月上旬、白菜や大根の種を撒く。その時期には、蝶や蛾などが乱舞し、生えてきた芽・葉っぱに卵を産みつけ、幼虫が小さな芽から殆ど食べ尽くされてしまう。10月中旬~下旬で寒くなり、蝶や蛾が飛ばなくなり、幼虫に食べられることもなく、やっと育ってくる。しかし、気温は低く、あまり成長しない。ビニール・ハウスの中で育ててれば、蝶や蛾をシャットアウトでき、幼虫に食べられることはないだろうと思った訳です。また、山に囲まれているので、そうでない地域に比べ、日照時間が短い。特に冬至の頃、太陽にお目にかかるのは、朝10時頃~午後2時頃で4時間位である。ビニール・ハウスを用いることで、そのハンディをカバー出来ないかと思った訳です。
 ビニール・ハウスは、比較的平坦な場所が好ましい。糞化落ち葉作りの場所は、平坦な場所でなくても良い。そこで、畑の有効活用を考え、例年、草だらけの場所で糞化落ち葉を作ることにした。また、石垣の上から落ち葉を投入出来るように石垣の下の場所を選んだ。傾斜のある場所(縦2m、横2m)を平坦にするのが予想以上に大変だった。
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 大きさは、たったの1坪だが、土は粘土質、なかなか掘れない。長1.8m×幅0.9mのベニヤ板で囲った。
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 後は、落ち葉の投入、踏み込みを繰り返すだけ。
 今日のところは、ここまで。日が暮れるのが早い。
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 高さ0.6m位に踏み込むと500kg位にはなるでしょう。微生物には期待せず、今年は、米ぬかを投入しません。全てカブトムシ・クワガタの幼虫にお任せします。落ち葉500kgを食べ尽くして貰いましょう。




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