ハチミツの採取

 ここ数日の朝は、霧が立ち込め、日課のウォーキングは、半袖では寒ささえ感じるようになった。
 さて、5月に入巣した巣箱からスムシの被害でミツバチがハチミツを残して逃げてしまったので、ハチミツを採取することにした。今年、採蜜を予定してなかったので、どうするか、考えていなかった。蟻が沢山集まって来ているので、取り敢えず、全ての巣を採り、18Lバケツに入れた。バケツ一杯にある。搾取の方法が判らない。遠心分離機などない。搾る容器もない。調べると、みかんのネットに使っている。バケツ一杯分の量が入るネットなどない。ホームセンターで60cm×60cm洗濯ネット、60Lポリ袋、900mlガラスビンを買った。一番搾りは、巣をネットに入れ、それをポリ袋に入れて、軒に吊り下げた。吊り下げること一昼夜。一番搾りのハチミツを得た。二番搾りは、それを焚火の近くに持って行き、さらに垂れ落ちるのを集めるとか。三番搾りは、さらにローラー、遠心分離機などで搾るとか。二番搾りは、止め、三番搾りとし、ポリ袋の上から、両手で挟んで搾った。
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 袋の端を切って、用意したビンにハチミツを入れた。左のビンが一番搾り(570g)、右のビンが三番搾り(1100g)。
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 一番搾りの方が、やや淡い色だ。こぼれたハチミツを舐めてみた。中国産や西洋ミツバチのものは、食べたことがあるが、日本ミツバチのものは、初めて食べる。シロップのような甘すぎる中国産のハチミツと比べ、さわやかに甘い。風味が良いというがそれは良く判らない。でも全く違うことが判った。入巣した巣箱は、もうひと箱分がある。入巣していたのは、1ヶ月程度なので、ハチミツは、1kg以下でしょうね。
 三番搾りは、豆腐を絞る要領がいいかな。容器の中に台を入れ、木綿袋に巣を入れて、口を結んで、重しを乗せる。重しの重量を変えることで十分に搾れそう。
 それにしても、ミツバチさん、ありがとう。あなたたちの食糧を全て頂いたことになる。搾取している時も、他の群れかも知れないが、沢山のミツバチが集まってきていた。ごめんなさい。大切に頂きます。来年まで、良く勉強しておきます。

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