新米のご飯

 全国各地に、十数年に1度の大雨、経験のないような大雨をもたらした、台風18号が去って、雲ひとつない秋晴れとなった。涼しくて気持ちがいい。
 さて、今日の朝ご飯です。
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 焼き鯖、タマネギの酢物、みそ汁、納豆、漬物(キュウリのぬか漬け、沢庵漬け)。焼き鯖は、塩鯖1匹を6切れに分け、焼いて、冷蔵庫で保存して、ひと切れを電子レンジでチンしたもの。タマネギの酢物は、タマネギをスライスし、カツオ節、乾燥ワカメ、砂糖(小さじ1杯)、麺つゆ、三倍酢を加えたもの。みそ汁の具は、ジャガイモ、タマネギ、ナス、乾燥ワカメ、蒲鉾、竹輪、卵と具が沢山。ジャガイモ、タマネギ、ナス、キュウリは、自給自足。納豆は、おかめ納豆の極小粒品、キュウリのぬか漬けは、浸ける時間で微妙に味が違う。そして、ぬか床から出して、直ぐの摘まみ食いの味が堪らない。沢庵漬けは、油木百彩館のお気に入りのちょっと酸っぱい、沢庵ではない。スーパーで買った、かつお風味の沢庵。これは、これで美味しい。
 今日、紹介したかったのは、新米のご飯。昨日、油木百彩館で30kgの玄米を買った。9月上旬の雨続きで田んぼに雨が溜まり、ぬかるんで、稲刈りが出来なかったので、新米は、出て来なかった。先週の束の間の晴れでやっと稲刈りが出来て、新米が出てきた。2週間以上前、米が切れていた。パン、麺類、バナナで凌ぎ、新米が出てくるのを待っていた。そして、やっと昨日、新米を買った。さらに欲を言えば、はで(稲を干す、竹を組んだ干場)で自然乾燥した米が美味しいらしいが、自然乾燥品が出てくるのは、2、3週間後である。そこまで、待てない。また私にはその違いが判らないので、乾燥機乾燥品を買った。
 ご飯の美味しさの秘訣は、米を酸化させないこと、炊飯の研ぐ水と米に含ませる水と思っている。それには、その日のうちに、玄米を家庭用精米機で精米して、酸化した部分を取り除くこと、米を砥ぐとき、素早く、ぬかを取り除くこと、そして炊く前に30分以上、水を十分含ませることを行っている。さらに水にミネラル水や名水を使う人がいるが、その違いがよく判らない。というよりも、この辺の水は、名水に近いので、違いが判らないのかもしれない。
 新米は、炊き上がった、匂いも艶もいい。その塩むすびが日本の最上のご馳走であると言うのも判る。口に含むと、美味しい。どんな表現がピッタリとくるだろうか。まいうーでもない。堪らなくふくよか?でもない。表現が難しい。兎に角、美味しい。「日本人に生まれて良かった。」と実感する。それだけは、確か。ご飯、漬物の味など、会社に勤めていた頃、これほど、一つひとつを味わって食べたことがあっただろうか。

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