ジャガイモの霜対策

 昨日は、雨空。今日は、打って変わり、雲ひとつない気持ちの良い青空。今夜は、放射冷却で、霜が降りそう。霜注意報も出ている。
 ジャガイモは、彼岸後の3月24日に我慢出来ずに植付けた。修さんからのコメントで、もみ殻を施す助言を頂いた。しかし、ライスセンターに連絡したところ、もみ殻は、田んぼに施してしまった後だった。残念。植付けてから今日で3週間が経過した。1週間前から芽が地上に出始め、芽が霜に遭わないように土を被せてきた。
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 注意報が出ている位だから、今夜の霜は、相当きつそうなので、霜対策を行った。
 この畝のジャガイモは、2月下旬に植付けていた。最初は、自前のタマネギ苗を植付けていた畝です。自前の苗は、小さく、透明ポリエチレンフィルムでトンネルを作り、育てていたものの、寒さで殆ど枯れてしまった。そこに、本チャンの種イモは、残し、20g以下の小さな種イモを植付けた。そして、トンネルの中で育てていた。比較として、同じ時期にトンネルを施さない種イモを植付けていた。
 その結果、トンネルで育てた種イモは、3月中旬には、芽が地上に出始め、1ヶ月経った今、茎が大きく生長し、既にイモを形成していそう。
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 一方のトンネルで育てなかった種イモは、約1ヶ月遅れの4月中旬になって、やっと芽が地上に出始めた。
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 要するに通常に植付けると、2月下旬に植付けようが、3月下旬に植付けようが、4月中旬しか芽が地上に出て来ない。発芽適温は、18~20℃なので、その温度にならないと芽が地上に出て来ないことが判った。
 さて、トンネルで育てた、ジャガイモの茎がトンネルの高さを超える程に大きく生長している。フィルムと接している葉は、一部枯れている。トンネルを外すと霜に打たれて枯れてしまう。霜が降りなくなる時期まで、トンネルの中で育てることになる。一方のトンネルで育てなかった種イモの方は、芽が地上に出始めたばかり、藁束を被せることで、今夜の霜対策とした。
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 ジャガイモの生育適温は、15~30℃。露地栽培だと30℃を超える日が多くなると茎が枯れ、イモを形成しなくなるとか。5月に入ると、トンネルの中では、30℃を超えることが多くなる。どうなるのか、大変興味がある。またトンネルを外して育てると、通常の路地植付けよりも、この時期から梅雨明け、30℃を超える時期まで、より長く生育できるので、より大きなジャガイモができそうな気がする。それも確かめたい。
 ところで、この霜対策のトンネルは、猿軍団の数回の襲撃にも気づかれずに無事だった。猿対策にもなっていた。霜対策の後は、この対策が問題だ。

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