本人認証「トークン」

 今日の気温は、20℃を超えることもなかった。1日中、霧のような雨が降ったり止んだり。
 さて、先日、テレビでインターネットバイキングでのお金の抜取り事件をテーマに放送していた。防止策は、セキュリティソフトでは、殆んど防ぐことが出来ない。注意することは、不明なメールを開かないこと、小まめに残高をチェックすること、残高を多く残さないこと位と言い、最近のセキュリティとして、「トークン」の利用を勧めていた。「トークン(token)」とは、取引する際に、本人認証として、1度だけ有効なワンタイムパスワードが表示される。ワンタイムパスワードは、「トークン」に表示される6桁の数字のパスワード。数字は60秒で切り替わるため、盗み見られることなど悪用される心配が少なくなる。1度使ったワンタイムパスワードは、無効となる。振込みや登録情報の変更などの際に、本人確認のための認証パスワードである。
 放送では、子供に学費を送金した直後、40数万円を抜き取られた事例を紹介したので、あまり取引をしていない、私には、大丈夫だろうと思うものの、セキュリティソフトでは、殆んど防ぐことが出来ないと聞くと、少し不安を持った。その2、3日後、ネット銀行から「トークン」の申し込みメールが送られてきた。放送されて、直ぐ後だけに、メールを丁寧に読んだ。申込みが1回目は無料なのを確認して、申し込んだ。
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 5年前、銀行の定期の金利は、非常に低いので、少しでも増やそうと、ネット銀行に口座を開設して、僅かなお金を定期にしていた。流石、全国的ネット銀行だけに対応が早い。申込から5日ほどの宅配便で届いた。早速、登録に取り掛かった。登録に必要なものを用意した。①取引暗証番号(忘れていた。メモで確認)、②キャッシュカード(CD確認番号)、③「トークン」
 [取引暗証番号]、[CD確認番号]、[「トークン」のシリアル番号]、[「トークン」のワンタイムパスワード(数字6桁)]、[合言葉]を入力し、「トークン」の登録は、完了した。注意することは、ワンタイムパスワードの数字がデジタル表示なので、上下逆にしないこと、「1」と「7」、「4」と「9」を見間違い易いこと。「トークン」は、電池を内蔵し、電池がなくなると利用できなる。更新予定日が設定され、更新の案内がある。パスワードを覚えることが出来ないため、振込などの取引には、「トークン」が必要で紛失しないことである。
 銀行には、「トークン」にコストが余計に掛かることになる。他の銀行は、「認証カード」の発行、合言葉、phishwall、Netizenなどのセキュリティソフトで対応しているものの、「トークン」と比べると不安になってくる。インターネットバイキングは、左クリックひとつで簡単に振込でき、便利だが、本人認証などがややっこしくなった。便利は、不便。

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