ジャガイモの生育状況

 夜、雨が降った。朝には止んでいた。暫く晴れの日が続くとか。農作物には恵みの雨となりそう。
 さて、ジャガイモを3月24日に植付けてから、2ヶ月が経った。5月入って、芽摘み、土寄せ、花芽摘みを行った。今、太陽を浴び、緑も濃く、肉厚の葉を見ていると、土の中でジャガイモがグングン生長していると感じる。梅雨明けには、大きなジャガイモの収穫を期待している。
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 ところで、通常植付けるよりも1ヶ月も早い、2月下旬に試験的に植付けた、ジャガイモは、どうなったでしょうか。トンネルの中で育てた種イモは、3月中旬には、芽が出始め、4月中旬には、葉・茎がトンネルの高さを超える程に大きく生長していた。このまま、梅雨明けまで生長し続けると期待していた。しかし、この5月下旬に入って、4月の勢いがなく、期待できなくなった。
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 一方、トンネルで育てなかった種イモは、約1ヶ月遅れの4月中旬になって、芽が出始めた。しかし、芽が出てきたものの、5月に入って、これまた、シニアのように元気がなくなってきた。芽が枯れてしまったものもあった。何か様子がおかしいので、掘ってみると、種イモが殆んど腐っていたのだ。新しい種イモを植付けても、まだ間に合うと思い、葉の元気なものは、そのまま残し、再び種イモを植付けた。それから2週間で、芽が出てきた。
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 芽が出てきたのは、遅いが、生長は、これから、まだ2ヶ月ある。期待しましょう。
 以上の今年のジャガイモの植付けの結果から、次のことが良く判った。来年の植付けに生かすつもりです。
   ①2月に植付けても、発芽適温は、18~20℃なので、その温度にならないと芽が出て来ないこと。この辺では、その温度になるのは、4月に入ってから…。
   ②早く植付け、芽が出て来ない期間が長いと種イモは、腐り易いこと。
   ③この辺の種イモの植付けは、彼岸から4月上旬という、先人の知恵に従うこと。
   ④4月から5月にかけての遅霜には気を付けること。

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