石見銀山

 姪の結婚式の次の日の朝、グランドプリンスホテル23階からの風景です。
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 瀬戸内の眺めを見ながら、バイキングの朝食を食べる。天候は、晴れ。素晴らしい景色。今日、これから行く、石見銀山方面の天候も良さそう。
 駐車場のある、石見銀山世界遺産センターに着いたのは、10:30頃。3月に開通した広島高速3号線を通ったので、予定以上に早く、2時間強で着いた。世界遺産センターから、大森バス停までハイブリッドバスで行く。バス停の直ぐ傍の「弥七」で自転車を借りた。電動自転車は、バスを先に降りたご夫婦で終わり。電動自転車は、他の貸自転車店には沢山あった。バス停近くの五百羅漢に行く。五百羅漢とは、釈迦に従っていた5百人の弟子のことらしい。そして、観光案内所で観光ガイドテープを借りた。ガイドテープを聞きながら、清水谷精錬所跡地へ。
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 ここを登って選鉱場跡地へ。選鉱場跡地には、行くべきではなかった。階段を登り竹林の中を進みさらに急な坂を上る。この日は、夏日。ほんの数百mの徒歩なのに汗がダラダラと流れる。まるで登山だった。他の観光客は、続いて来なかった訳だ。そして、龍源寺間歩。
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 間歩とは、銀鉱石を採掘するための坑道のこととか。
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 坑道は、幅1m程度、高さ170~200cm。頭を打ちそうなところもある。坑道の岩盤は堅く、崩れそうにないが、掘り難そう。坑道の中は、13℃で涼しい。選鉱場跡地を登って出てきた汗が引く。大森バス停から龍源寺間歩までは、ずっと登り坂。ギヤチェンジしても、しんどい。選鉱場跡地に行ったことで、足にきている。電動にした方が良かったかと後悔もした。龍源寺間歩からの帰り道は、下り坂。一回もペダルを踏み込むこともなく、スピードが出る。ブレーキを掛け、歩行者に注意しながら、大森バス停まで10分足らずで着いた。
 自転車を返して、町並み地区を歩く。途中、そば屋に入りそばを食べた。
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 龍源寺間歩の近くで寄った、香り袋を売っている店の香木師にここのそばのことを聞いていた。美味しいそばを食べたければ、出雲に行けと…。お薦めの店は、出雲大社の近くの「平和そば本店」。「数に限定があり、売り切れたら店を閉める。人気店なので、この時間から、行っても閉まっている」。もう、13時過ぎなので、仕方なく、町並み地区のそば屋(店の名誉のために名前は伏せます)に入った。注文した三色そばは、香木師が言ったように褒めようがなかった。正直、スーパーの生そばの方が…。
 町並み地区は、
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 郵便局も町並みに合わせた建物。
 大森代官所跡地
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 選鉱場跡地の登り坂のしんどさと龍源寺間歩から大森バス停までの自転車での軽快さ。そのギャップで思い出に残るだろうと思う。電動自転車では味わえなかったかもしれない。
 大森バス停から龍源寺間歩まで、片道2km、徒歩で45分かかる。見学時間を入れると2時間位かかる。小川のせせらぎを聞きながら、新緑の遊歩道をゆっくりと歩くのも良いと思う。大森代官所跡バス停からバスで世界遺産センターへ行き、石見銀山とはお別れ。出雲大社へと向かう。次回更新します。

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