入巣から4週間

 昼から晴れてきたが、気温は20℃以下で心地良かった。
 さて、1箱目にミツバチが入巣してから4週間が経過した。蜜と花粉を元気に集めている。
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 天気の良い日は、特に活発だ。巣も大分大きくなったのだろうか。巣箱の裏に回って、耳を澄まして、巣箱の中の様子を伺うと、「ブオーン」「ブオーン」と周期的に音がしている。数千匹が一斉に羽を動かしているのだ。集めた蜜に風を送り濃縮しているのだろうか。
 気温が25℃を超え始めると、スムシ(ハチノスツヅリガの幼虫)が発生し始める。スムシは、夜間に巣箱に侵入して、板の隙間、底板に落ちた糞や巣屑に約2千個の卵を産む。卵は5~8日で孵化し幼虫になる。群れに勢いがあれば、ミツバチ自らが幼虫を駆除するが、勢いがなくなったり、気温が高くなると成長が速くなり、活発になって、巣を食い荒らすので、ミツバチは、堪らず逃げてしまう。
 底板に落ちた糞や巣屑を小まめに掃除してやる必要がある。掃除の代わりに底板を交換している。底板の上に巣箱を置き、布粘着テープで固定しているので、新しい底板を用意して、その上に巣箱を載せることで、交換できる。古い底板は、ガスバーナーで焼き飛ばしている。交換は、卵の孵化する日数から1週間に1回がベストである。
 昨年、底板の交換時、巣箱を誤ってひっくり返してしまい、ミツバチ数百匹に襲われて、顔など5ヵ所を刺されてしまった。今年は、ちゃんと網を被って底板を交換しよう。

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