タマネギの種まき

 9月の声を聞くとタマネギの種まきです。タマネギを作り始めて、10年目になる。種まきからだと9年目になる。最初の年に黄・赤タマネギを約100本ずつ作った以外、まともな苗が出来たことがない。しかも、その200本の苗もモグラが苗床に侵入されて、苗床はグジャグジャグにされてしまい、不揃いの苗となった。
 タマネギの種をまく時は、まくタイミングに注意している。タマネギの発芽適温15~20℃なので、適温範囲内であれば、1週間で芽が生え始めるが、適温範囲を超えたままだと芽は生えてこず、種が腐ってしまう。また、適温範囲を下回っても、芽は生えてこない。9月上旬の気温は、微妙なのです。
 また、苗床にも注意している。昨年、鶏糞8kgとたねまき培土(窒素:リン:カリ)20Lを使った。1週間で芽が生えてきたものの、生育途中で肥料焼けしてしまい、殆ど苗が育たなかった。鶏糞を与え過ぎた。そこで、今年は、鶏糞を半分にすることにした。しかし、苗床の土は、昨年と同じ土を使うので、昨年の肥料が残り、肥料過多になる可能性がある。そこで鶏糞を混ぜた層の上に畑の土の層を設けることにした。さらにその上にたねまき培土層を設けることになる。
 モグラ対策は、昨年と同じトタンを、苗床も昨年と同じ木枠を用いた。木枠の中に昨年と同じ土を篩(5mm角)に掛け、鶏糞4kgを加え、良く混ぜて、平らにする。そして、その上に畑の土を篩(5mm角)に掛け、1cm位(固めて)平らにする。さらに、その上にたねまき培土20Lを被せて、平らにして、水をまいて湿らせる。板を乗せてその上に乗り、表層を踏み固め、苗床とした。
 そして、竹串を用い、1.5~2cm間隔で穴を空け、その穴にタマネギ種を一粒ずつまく。種をまき終わったら、芽が生える時、種の殻を土の中に残すために、板を乗せ、その上に乗って表層を踏み固めた。こうして、O・P黄品種450粒の種をまいた。
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 1週間後、芽が生えてくることを信じ、芽が生えてからも、生育適温が15℃前後なので、適温範囲の期間(秋)が長いこと、また肥料などが適量なことを祈るだけです。今年こそ、黄タマネギ200本の苗を期待します。

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