由志園

 松江市大根島にある「由志園」に行った。「由志園」は、牡丹で有名な園である。
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 「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」の牡丹である。主に美しい女性を形容する言葉として、使われるが、広い意味では、女性の美しい立ち振る舞いや容姿を花に例えられて表現される。女性が優雅に座っている姿は牡丹のようだ、と・・・。
 コモを被った寒牡丹を見たことがあるが、牡丹一色の園は見たことがない。ここも溢れんばかりの人、人・・・。牡丹の花を切って、池に沢山浮かべている。「牡丹グランプリ」と題して、一番綺麗な牡丹に投票するイベントがあったが、散りかけの牡丹もあって、少し遅い。また、日本庭園の池に、赤色・ピンク色と白色の牡丹を浮かべ、「令和」という文字を作っている場所があった。ガラス越しでも綺麗で思わず、カシャリ。
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 これ程の沢山の綺麗な牡丹は見たことがない。でも、女性が優雅に座っているようには見えてこなかった。もうすぐ、牡丹の季節から、6月芍薬、7月百合の季節へ移ろう。由志園では、他の季節ではどうしているのだろう。

この記事へのコメント

ラーメン屋のオヤジ
2019年05月07日 20:56
初回は、私も家内と行って、次は親戚と訪れ、計2回行きました。大根島に牡丹が栽培されたのには、大根島が痩せた土壌で他の作物がなかなか育たなく、そんななか牡丹が最適となり、そんな牡丹を島の女性が全国に、牡丹を持って行商に出向いた。と伺いました。3鉢買った牡丹も今は、1鉢しか残っていません。牡丹の世話は難しいです。島根は、また訪れたい地ですねす。
こきち
2019年05月08日 05:49
コメントありがとうございます。
そうでしたか。何も知らないで、行ったものですから・・・。由志園には、朝鮮人参とその加工品も沢山売られていました。痩せた土地だから、牡丹や朝鮮人参以外の作物は育たないのでしょうね。大根島というのだから、大根位しか出来ないのでは・・・と思っていました。

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