鳴門金時の活着

 今年、5月13日にサツマイモ、鳴門金時のツルを植付けた。14日は天候が良く、一日中、陽が差し、苗が萎びてしまい、心配したが、15日、16日は、恵みの雨。17日は、晴れたものの、今日、18日も午後から本格的な雨。植付けから、今日で5日が経った。
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 新芽が生えてきてないものの、ツルの先が持ち上がっているので、活着したようだ。芋ツルの生命力は、強く、葉が少々弱っていても、活着するというものの、ツルが元気に超したことはない。昨年のシルクスイートは、芋ヅルが萎びていたこと、生育適温がやや高いこと、栽培し難いこともあるが、なかなか活着しなかった。5月22日に植付けて、6月中旬で、やっと20本中、16本が活着し、4本が枯れてしまった。今年の鳴門金時は、ほぼ一週間で25本全て活着したようだ。芋ツルをバケツの水に1晩、浸けていたのが良かったのかな。
 サツマイモは、活着すれば、手がかからないと言っても、芋を大きくするためには、「ツルの返し」という作業が必要である。ツルが生育するとツルの節から根が生えて来る。その根が土の中に入ると、その根から過剰に栄養分を吸収し、ツルばかりが伸びて、芋が大きくならないことになる。
 そこで、根を土から引き剥がして、畝側へひっくり返す、「ツル返し」を行う。本根の芋に栄養分を集中させて、大きくするために、必要な作業です。生長著しい時期に数回行う。これをやらないと、芋は、小さなものとなってしまうのです

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