田んぼに氷が張った。そして…

 4月11日の朝は、積雪があった。次日の朝には、田植え前の田んぼに氷が張った。
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 この辺は、5月の連休中に子供達が帰省し、家族で田植えをする家が多い。田植えする前に田んぼを耕し、水を入れてかき混ぜて、土を重い土から順に沈殿させておく。その田植え前の田んぼに氷が張ったのだ。氷が張ったということは、気温が0℃以下になったこと。前日の雪といい、信じられない。石油ストーブが必要だったはずだ。
 そして、その日の朝、ジャガイモの芽にも大霜が降り、影響があった。霜対策を施さなかった種イモの芽は、真黒くなった。ポットや小鉢を被せた芽も葉先がやや色が変わり、少し影響があった。
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 4月上旬に降った霜に比べ、相当冷え込んだのだ。油断していた。霜よりも雪の方が、低温と思うが、実際、どうなのか、調べてみた。
 雪が降る条件は、地上が3℃以下、上空1,500mが-3℃以下。一方、霜が降る条件は、湿度が高く、5℃以下、3℃以下で確実に霜が降りるとか。雪が降る条件の方が低温で厳しい。しかし、霜は、雲がひとつない条件、上空の気温がもろに地上に届く、放射冷却のよって、低温になりやすい。12日の霜は、田んぼに氷が張ったことは、氷点下数℃位になったのでしょうね。雪が降る時は、上空は雪雲に覆われ、上空の冷たい空気が地上に届く難い。つまり、温室のような状態で比較的暖かい。この時期、晴れた日が多く、放射冷却によって、霜でダメージを受けやすい。念のため、米藁を被せた。
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 あと2週間位このままにしておこう。

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