ショック!ミツバチが逃げた!

 今日の気温は、34、35℃。昼から夕立がありそうな空だが、ここ数日、雨は降らず、暑いというよりも熱い。
 さて、今日の昼過ぎ、ミツバチが入巣している、巣箱のひとつの周りがミツバチで賑やかだった。凄い音で数千匹が舞っている。これが分蜂か。他の作業を中断して、急いで、カメラを取りに行って、戻ってくると何処かへ行ってしまっていた。画像に納められなかった。残念。でも、直径2~3mの範囲で数千匹の群れがブォーと音を発てて舞っていたのを目撃した。「凄かったなあ」、「いいものを見せて貰った」と感想をつぶやいたりしていた。しかし、ミツバチが出入りしているが、何か様子が変。分蜂にしては、ミツバチの出入りする数が如何にも少ない。今年、ハチミツを採るつもりがなかったので、巣箱を開けることを考えていなかった。思い切って巣箱を開けてみた。
画像
 5月中旬に入巣して、3ヶ月。立派な巣だ。巣箱の底にスムシの巣があり、2~5mmの幼虫が沢山いた。分蜂ではなく、逃げたのだ。日本ミツバチは、諦めが早いと聞いていたが、潔い。沢山のハチミツを残して逃げている。こんなに諦めが早いとは思わなかった。また幼虫がいない。幼虫を持って行ったのだろうか。出入りしていたミツバチは、取り残されたミツバチだったのだ。スムシは、憎しみを込めて、バーナーで焼き飛ばし、駆除した。スムシが居なくなっても、もう群れは、戻ってくることはないだろう。女王蜂も一緒に逃げているので、この巣は、やがて、もぬけの空となるのだろう。残念だが、この巣のハチミツは、全て採ることにした。
 スムシのことを知らなかった。スムシは、小さいうちは巣箱の縁で過ごし、大きくなると巣の中に入り、巣を食べる。対策は、巣箱の隙間をなくすること。隙間などがあるとそこに住み着いて成長する。また、床に落ちる巣屑も食べる。その巣屑を1週間1回位掻き出し必要があるとか。入巣して喜んでばかりは、いられなかった。スムシに注意しなければ、いけなかったのだ。反省。ミツバチが7月に入巣した、巣箱は、定期的に掃除とチェックしよう。

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