またミツバチが逃げた!ショック!

 連日の34、35℃。しかし、夜は、30℃を下回り、朝は、25、26℃で涼しくなってきた。赤とんぼも飛ぶようになってきた。秋が近いのかな。
 さて、ミツバチのこと、8月13日に、1番目(5月)に入巣した巣箱からミツバチが逃げてしまった。次の日、2番目(7月)に入巣した、巣箱を掃除しようと底板を外した。振動に弱いらしいので、別の底板の上にソーと巣箱を乗せた。その時は、まだ沢山のミツバチが出入りしていた。この底板をバーナーで焼き飛ばした。小さなスムシが沢山いた。プチプチとスムシの幼虫が破裂している。底板の裏表を隅から隅まで焼き飛ばし、濡れ雑巾で拭いて、天日干した。そして、巣箱の中を調べた。
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 なんということだ。先ほどいたミツバチがいない。ほんの15分間位の間に逃げて行った。巣にいる残ったミツバチは、20~30匹位しかいない。巣箱の中には、10mm程度の大きなスムシが数匹いた。この暑さで虫が大量に発生しているようだ。スムシも例外でないように思う。このスムシのことを軽く見ていた。スムシが巣の中に入るとミツバチ自身が、駆除することを聞いていたので、あまり心配していなかった。ところが、ミツバチが逃げた原因は、スムシだった。天敵は、スズメバチだけではなかった。私の勉強不足で、こんなことになってしまった。3ヶ月間、一生懸命に蜜を集め、その蜜を残したまま、去ってしまった。これからどうするのだろう。また巣を作り、蜜を集めるのだろうか。ミツバチたちに悪いことしたと反省している。
 調べてみると、スムシは、「ハチノスツヅリガ」の幼虫で夜間、巣の中に入り込み、巣箱の隙間や巣に卵を産みつけ、幼虫は、巣を食べて成長するとか。
 スムシ対策は、次のことを考慮して、巣箱を作らなければ、いけなかった。
  ①巣箱底部の隙間や継ぎ目を出来るだけ塞ぐこと。
  ②巣箱の底板を交換できて、掃除が簡単にできる構造にすること。
 入巣した巣箱は、常にスムシに注意し、最善を尽くさなければ、いけなかった。
  ③巣箱底板部の掃除を定期的に行い、巣箱内を清潔に保つ。
  ④巣箱底板部にトラップを置く。
  ⑤スムシ捕獲器を使用する。
 特に上記①と③が甘かった。スムシが巣箱に入らないように出来て、一人前とか。入巣してくれることだけを考え、入巣後のことなど、考えてもいなかった。入巣して、喜んでばかりでは、いけなかった。自然は、色々あるものだなあ。来年は、逃げられないように頑張ろう。

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この記事へのコメント

ラーメン屋修
2013年08月18日 23:35
蜂蜜しぼりに、カット野菜の水切りに使用する所謂「水切り器」はどうでしょうか。調理用具売り場で1500~2000円までで購入できますよ。ただし、調理用なので小量での使用しかできないかと思われます。
こきち
2013年08月19日 09:08
ブログを見て頂き、また、コメントを頂き、ありがとうございます。
さらに、搾っている所を見て頂き、ありがとうございました。
「水切り器」ですか。今回は、逃げられたので、巣の量が多かったからですが、逃げなければ、少量しか採蜜できないので、検討したいと思います。農作物など、関わっている人にとっては、常識であっても、判らないことが沢山あります。最近では、道路の草刈りで、きれいに早く刈る方法を教えて貰いました。たかが、草刈り、されど、草刈りです。今後とも、アドバイスをよろしくお願いします。

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