竹細工

 昼間は、30℃越えで暑いが、朝夕は、昨日、今日と比較的涼しい。
 さて、モウソウ竹の節に直径20mmの穴を空けて、立て掛けた。この竹細工は、何だと思いますか? 「一輪挿し」ではありません。そんな風流な生活をしておりません。
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 正解は、ウナギの寝床です。昼間の外は、暑くて仕事にならないので、日陰で出来る作業、竹細工というよりも竹製品を作ったのです。モウソウ竹を切って、竹の節2つ分を輪切りにして、節に彫刻刀を使って、直径20mm位の穴を空け、底の節には、空気抜きのためにキリで径1~2mm穴を空けた。8本を作った。大きなウナギは、不味いらしいので、穴の大きさを直径20mm程度とした。1m以上の1kg級の大きなものは、入り難い。
 土用の丑(うし)の日に、ウナギは、ビタミンA・Eなどの栄養が豊富で暑い夏を乗り切るために良く食べられている。そのウナギが絶滅の瀬戸際に追い込まれている。国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」の最新版で、絶滅危惧種として掲載された。
 子供の頃には、夏休みになると浸け針やミミズの針を付けた竹先を岩の間などに差し入れ、釣って食べていた。しかし、社会人になってからは、店で食べたウナ重は、愛媛、名古屋、三島と数える位しかない。後は、スーパーでの中国産位。ここ数年は、お目にかかったことがない。
 絶滅危惧種となり、これから食べるのが難しくなるかもしれない。今日は、土用の丑(うし)の日。ウナギを獲ってみたくなったのです。浸け針などよりも、川に浸け置くだけでよい、簡単な方法を選んだ。大きなミミズ数匹を竹筒の中に入れ、紐を結び、川の淵に沈め、竹筒を横にした。キリで空けた空気抜きは、正解だった。空気抜きがなかったら、なかなか沈まなかっただろう。紐の先は、木や岩にくくり付けた。2、3日放置して置こう。
 しかし、竹が生なので、竹筒が重かった。1本が2~3kgある。しかも筒が丸いので持ち難い。5本を持つのが精一杯。5本を場所を変えてセットした。細い竹を使い、1kg以下に改良したい。
 でも、川にウナギが居るかどうか、それが問題だ。

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