タマネギの生育状況

 彼岸に入って、20℃を超える、陽気な日があって、桜の開花も、近いと思っていたが、昨日から、寒い。今朝は、霜が降りた。
 さて、タマネギが生育し始めている。昨年11月上旬に植付け、2月下旬に追肥を施した。3月に入って、暖かい日が続き、葉の緑が濃くなってきた。
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 5年前、追肥を与え過ぎて、ソフトボール並み、500g越えの大きなタマネギが出来た。苗は、その時のような勢いを感じる。でも、トウが立ち易いのでは…と心配になってきた。
 一方、猿軍団に葉を食害された苗は、葉が伸びきた。
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 食害でダメになった苗の代わりに芽が出て来た、タマネギを株分けして植付けた。苗は、霜柱によって、抜けて倒れることはなかったが、食害されなかった苗に比べ、貧弱である。この苗は、400gを越える大きさにはならないだろう。経験的に、株分け苗の約60%は、トウが立ち易いので、覚悟しなければいけない。目印に割り箸を苗の傍に突き刺した。
 200~400gのタマネギが1人分のみそ汁など使い勝手が良く、この範囲を狙って栽培しているが、なかなか難しい。昨年は、苗が小さいこともあったが、200g以下、いや100g以下の小さなタマネギが沢山出来て、処分に困った。毎年、狙い通りのものが出来たことは、少ない。
 生育のポイントは、「苗の大きさ」と「肥料」と「天候」と思っているが、「天候」は、どうしようもない。タマネギの球肥大の適温範囲は、15~25℃。球は、30℃を超えると生育しなくなる。5月下旬で、真夏日(30℃以上)が続くこともある。真夏日が続くと茎が倒れ始め、枯れて、球は、小さい。球肥大適温範囲の期間を長く取れるかどうか、天候次第。球肥大の適温範囲は、人間にとっても気持ちの良い温度。今年は、この気温の期間が長いことを願っています。

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