ミツバチのその後(16)-逃亡2-

 この所、毎日のように雨が降る。気温が低いのは、過ごし易いが、作物のためには、晴れ渡った秋空が欲しい。
 さて、巣箱Cに入巣してから4週間が経過した。巣門の様子がおかしい。
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 もしや、逃げてしまったのか。巣箱底から覗いてみることにした。
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 もぬけの殻です。スムシがいるようでもない。アリの侵入でもない。底板の交換での振動も考えられるが、ここ1週間、交換していない。残る原因は、頻繁にやってくるスズメバチが考えられる。30~60分位で、スズメバチを網で10匹位を捕まえることが出来る。1日の明るい時間を12時間とすると、1日に60~120匹がやってくることになる。やって来た、スズメバチは、ミツバチ1匹を捕まえて、巣に持ち帰る。いくら、スズメバチを囲んで、熱殺しても、やってくる、スズメバチの数には、及ばなかったのだろう。これでは、やってられないと逃げ出したに違いない。これだけの数がやってくるのは、近くにスズメバチの巣があるかもしれないと、探してみると、直線距離にして、50m位の距離に巣があった。これでは、ミツバチたちにとって、難しい。来年は、近くに巣を作らせない対策が必要である。
 巣箱Cのミツバチが逃げて、3箱目となり、入巣の巣箱は、ゼロとなった。巣箱Cは冬越しを期待していただけにショックは大きい。思えば、スムシ対策を色々と講じたにも関わらず、2箱が逃げてしまった。巣箱底板を作製したり、底板が交換できるようにしたり、底板を金網に変更したり。結局、逃げてしまった。
 逃げたものはどうしようもない。5月上旬に入巣以来、4ヶ月間、色々と楽しませて貰った。ミツバチさん、ありがとうございました。来年は、スズメバチ対策、スムシ対策を完璧にするので、また、入巣を強く希望します。

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