落ち葉の堆肥化

 最低気温は、5℃以下、最高気温15℃を超えることは、少なくなってきた。
 さて、落ち葉の堆肥化です。落ち葉は、昨年の落ち葉です。今年の落ち葉も、この所の冷え込みでパラパラと落ち始め、道路に積もってきた。今年も、落ち葉を集める予定です。10月に入って、ベニヤ枠の中を空けるために、プラ板で枠を作り、昨年の落ち葉を移動して、堆肥化を行っている。
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 ダイコン用、ニンジン用、タマネギ用の堆肥として、落ち葉500kg位を畑に施したので、残り400kg位を3カ所に分けて、堆肥化を行っている。100~200kgが掻き混ぜ易いので、酸素が十分に行き渡り、堆肥化が進み易い。1トンスケールだと底の部分は、掻き混ぜ難く、堆肥化が進み難い。現在、堆肥化率は、50%位でしょうか。
 1週間毎に米ぬかを混ぜている。米ぬかは20kg位を使用した。米ぬかを混ぜる前は、落ち葉の温度は、20℃程度であるが、1日後には、30℃、2日後には、54℃にも及ぶ。
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 風呂の温度よりも熱い。凄い発酵熱です。4日目以降は、徐々に温度は下がり始め、1週間で20℃まで下がり、微生物は、働かなくなる。
 堆肥化には、カブトムシの幼虫も、落ち葉を食べ、糞として排出して、協力している。落ち葉の中には、3ヶ所の合計で丸々と太った50~60匹がいる。
 ところで、微生物と言えば、ノーベル賞生理学・医学賞の大村智博士。自然界の土壌や植物の根などの天然物から採取した微生物を基に、失明のおそれのあるオンコセルカ症や足が象のように腫れ上がるリンパ系フィラリア症の特効薬の開発を行った。
 落ち葉の堆肥化には、微生物を上手に活用する必要がある。堆肥化に適する微生物は、どのような種類が適するのか、判らない。これらを細目に詳細に調べ、堆肥化に有用な特定の微生物を突き止めれば、ノーベル賞候補に挙がるだろうか。挙がる訳ないか

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