刈り草の野積み

 今日は、梅雨前線が南下し、晴れで最高気温25℃くらい。でも湿度は高く蒸し暑い。
 さて、涼しくなってきたので、畑の周りの草刈りをしている。ここ数年、邪魔物の刈り草を有効利用するために野積みし、腐らせて、肥料として使用している。畝の上に刈り草を大量に被せて秋から春まで放置している。
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 今年、その畝で栽培したのが、ジャガイモ、向日葵。ジャガイモは、春先、野積みの刈り草の下に種イモを置いて、野積みの刈り草を被せる。向日葵は、野積みの刈り草に穴を開け、苗を植付けるだけで、何れも、肥料は特に要らない。
 ジャガイモは、通常に植付けた種イモに比べ、刈り草の間を掻き分け、掻き分けて進むので、なかなか地上に出ることが出来ない。2、3週間遅れて芽が生えてくる。精鋭の芽に栄養分が集中し、芽が太く数も少ない。芽が生えてくると一気に生長し、葉・茎は、大きく生育する。芽が少ない分、大きいジャガイモができやすいのです。
 刈り草の厚みは、雑草が生え難い点、夏場の乾燥を防ぐ点から踏み込んだ状態で少なくとも20cm以上が好ましい。より好ましくは、30cm以上である。
 また、刈り草を畝の上に野積みすることで、畝の土が柔らかくなる。刈り草に沢山のミミズがやってくる。刈り草を食べ、糞をする。また、ミミズ狙いでモグラがやってきて、掘り返す。彼らのお蔭で自然に土が柔らかくなるのです。

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