肥は過剰に施すべからず

 年末、寒くなり、冬らしくなったので、冬タイヤに交換したが、雪が降るまでもない。
 さて、タマネギ苗の生育状況です。昨年11月上旬に黄タマネギ605本、赤タマネギ58本、自前苗100本、株分け苗40本の計約800本を植付けた。それから、2ヶ月が経過した。
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 猿軍団がキウイ、柚子狙いでやって来るものの、未だ襲われていない。しかし、思わぬ、問題が起きた。1昨年、昨年と、球が今一大きくならないので、肥料が足らないのではないかと思い、堆肥化落葉の他に鶏糞を苗200本当たり、15kg施した。それが良くなかった。比較的大きな苗は、問題なかったが、小さな苗には、影響があった。
 1ヶ月経った頃、苗に元気がなく、生長しているように見えないので、苗を引き抜いてみると、根は、枯れ、新しい芽が生えてなかった。中には、根が腐り、スポッと抜けるものもあった。これは、鶏糞を施し過ぎたことで、根腐れしていると思い、土を入れ替えて、再び植付けることにした。マルチフィルムの穴を開けた部分をスコップで土を取り除き、肥料を施してない、新しい土を入れて植付けた。200本位はあっただろうか。
 それから1ヶ月経って、ダメになった苗が20数本あるが、殆どの苗に新しい根が生えてきている。ダメになった苗は、捨て、代わりに、自前の細い苗を植付けた。鶏糞は、苗200本当たり、3~5kgで良かったのかもしれない。根付いてから、肥料を施すことが好ましいことが判った。根腐れの対策は、間違いなかったが、反省。「肥は過剰に施すべからず」。
 ところで、昨年12月は、雪があまり降ることもなく、比較的暖かかった。昼間の気温も、10℃を超え、生育適温(12~17℃)に入る日が多かった。根は長く伸び、順調に生育しているが、これから収穫するまで、猿軍団にはビクビクするのだろう。

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この記事へのコメント

mura
2017年01月06日 11:23
良かれと思って肥料を入れて根腐れではガッカリですね。特に鶏糞は強いからか弱い苗は肥料焼けしたのでしょうか。植物も人間を含めた動物も不足するぐらいが強くなるのでしょう。次々と試練を乗り越えて美味しい野菜を育てて下さい。
こきち
2017年01月06日 17:47
コメント、ありがとうございます。本当に予期せぬことが起きるものです。まさかの根腐れです。鶏糞を沢山買い過ぎた(150kg)こともあります。鶏糞は、堆肥化落葉と一緒に、トウモロコシ等の夏野菜に施す予定ですが、余りそうなので、多めに施してしまいました。また、苗が大きければ、問題なかったのですが、昨年9月、相次ぐ台風の襲来で、天候不順となり、苗の生育が悪く、苗が小さかったこともあります。放って置いたら、小さい苗は、根腐れして、ダメになったでしょうね。再び根がよく復活したものだと思います。土壌の環境が生育に大きく影響することがよく判りました。

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