紅あずまの収穫

 このところの冷え込みで秋らしくなったと思ったら、昨日、暦の上ではもう立冬。
 さて、ツルの葉が黄色く枯れ始めたので、サツマイモ、紅あずまの収穫です。
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 今年は不作です。大きさも量も昨年の半分しかありません。自前で食べるには十分な量ですが、差し上げられません。冬越しの心配も要らなさそう。
 思えば、5月下旬、26本のツルを購入して植付けた。毎年、猪に襲撃され、全滅するので、ここ数年は、フェンスに囲まれた、別の畑で植付けている。安心して放って置いた。
 しかし、今年の梅雨は、7月5日、6日の西日本の集中豪雨以外、雨が殆ど降らなかった。朝夕、ジョロで散水したが足らなかったのでしょう。また、今年は、暑かった。夜中でも、30℃を超えた日が多かった。サツマイモの生育適温が25~30℃(地温22~26℃)なので、生育適温を超えていたことも考えられる。
 ところで、先日、三刀屋深谷温泉へ行った途中で道の駅「掛合の里」に寄った。焼き芋のノボリがあった。美味しそうな甘い匂いがしていたので、値段(300円)も手頃だったので久し振りに購入して食べてみた。ネットリとミツがあって甘くて美味しかった。最近は、ネットリ系の安納芋、紅はるかのような品種、ホクホク系の紅あずまのような品種もあるが、焼き方に工夫があるようです。60~70℃の低温を保ちながら焼くと、サツマイモ内の酵素(β-アミラーゼ)が働くことで、デンプンが分解され、麦芽糖などの甘味成分が生成される。酵素が一番活発に働く温度は70℃である。その時間は90分~180分が好ましい。石焼き芋の場合、その酵素が活性化する温度帯を長い時間かけて通り過ぎるため、酵素がより働き、甘味成分が増すとか。
 焼き芋専用器あるいは焼き芋専用鍋も人気とか。低温で酵素が働くようになっているのでしょうね。
 焼き芋のホクホク感を好むのも、ネットリ感を好むのも、好き好きだ。ホクホク感とネットリ感を合わせ持ったものが美味しいと言う人もいる。
 取り敢えず、焼き芋かな。

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