エンドウ

 新鮮な自前のエンドウを使った、豆ご飯が堪らなく美味しくて、毎年、エンドウを植えている。エンドウは冷涼な気候を好む作物で、耐寒性は強く、幼苗は0℃以下でも耐えることができるが、大きな苗で冬越しさせると、寒さで枯れ易い。また、耐暑性には弱く、28℃以上では枯れ易い。5月頃の収穫のためには、冬が来る前に種をまき、発芽させて、幼苗で冬越しすることで、春になって、一気に生長し易くするのです。と言っても、発芽適温は18~20℃なので、種まきのタイミングが難しい。種まきの推奨時期も10月上旬~11月上旬と幅広い。タイミングが良ければ、5、6日で芽が生えてくる場合がある。しかし、タイミングが悪ければ、1ヶ月以上も生えてこない場合がある。また、早く芽が生えると苗が大きくなり過ぎたり、逆に芽が生えてこないと種が腐ったりする場合があり、難しいのです。
 今年は、10月23日に1ヵ所に3粒毎、5ヵ所に種をまいた。まいた畑は、1昨年に栽培した場所である。連作障害のこともあるので、畑の土は殆ど総替え。元肥は鶏糞を施した。2週間後の11月7日頃に芽が生えてきた。そして、PETボトルのキャップを被せて、周りに落葉を敷き詰めて過保護状態で育てていた。
 そして、6週間が経過した。
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 PETボトルの口から葉が出始めた。この程度の大きさの苗であれば、冬越しは大丈夫でしょう。このままキャップを被せて、3月になると、キャップを外し、追肥を施す予定です。

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