ワサビ

 久し振りにワサビを植付けている谷に行ってみた。10年前、休耕田や沢にワサビ苗を植付け、5年で石の間に根付き、食べられる大きさになっていた。毎年の増水で一部が流されて、下流のあちこちに沢山生え、ワサビ谷になった。
 しかし、一昨年、尋常じゃない集中豪雨で、谷の沢はえぐり取られ、ワサビは、跡形も無く、流されていた。下流に流され、土手に打ち上げられた苗を集め、再び沢の砂地に植付けた。
 あれから、2年、ワサビたちは、逞しく育っていた。
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 夏でも、水は冷たく、木々に被われて、薄日が差す程度で、殆ど陽が差さない。この谷の沢は、ワサビが生長するに好適な条件の場所かもしれない。
 この時期、白い綺麗な花が咲いている。この花を天ぷらにすると、甘味があって、絶妙なワサビの辛みがするとか。まだ、天ぷらは食べたことがない。

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この記事へのコメント

藤原 創司
2020年12月06日 20:43
こんにちは、私は神石高原町有木振興で生活しています、ワサビの投稿拝見しました、私達の、振興会でも、沢ワサビの栽培に、取り組んで足掛け6年に成ります、1昨年の台風でワサビは、流されてしまいましたが、懲りずにワサビ田を、造成しています、よろしければ、ワサビ栽培のご指導頂きたいと、思っております、よろしくお願いいたします。
こきち
2020年12月06日 22:31
 藤原さん、コメントありがとうございます。数年前、豊松地区で耕作放棄地を利用したワサビ栽培に取り組んでいる藤原さんの記事を読んだことがあります。そして、ワサビを特産品にと・・・、検討しておられる様子、頭が下がる思いです。
 静岡県の修善寺のワサビ田を見学した時、日陰率、真夏なのに涼しい等の環境が似ていると思い、始めてみました。私のワサビ栽培は、休耕田に小川から水を引き、ワサビ苗を植付け、放ったらかしているだけのことで、とてもご指導できる代物ではありません。